勘違い?

【浮気と勘違い?】
浮気と勘違いしている案件もあったりします。
依頼で、調査してみると浮気ではなかった事例が何件かあるのです。
いずれも“ご主人の帰りが深夜になることが多い”“深夜にこっそり外出する”といったものなのです。
何日か調査してみたのですが、車の中で一息眠ってから帰ったり、行きつけの飲み屋で半分寝ながら飲んでいたりするんです。
またインターネットカフェやビデオレンタルルームに入り浸っていた例もあったりしました。
不審と思われた行動は「帰りたくない症候群」や「ビデオ好き」という原因だったようですが、
依頼者に報告すると肩の力が抜けたように安心されたりします。
しかしそれが解るまでは真剣に悩まれていたわけですから、ふつふつとわき上がる不安で悩み続けるより、
本当のことを知るのは大切なのだと思います。
また事実が判明することにより“なぜそうなったか?”と生活を見直してみたり、
お互い話し合いをしてみたりと改善の方向に持って行けたりします。
大切なことは、楽しく前向きな生活を手に入れるということです。
もし行き詰まっていても、改善のきっかけがあれば問題を乗り越えて行けるのです。
そういったことに調査という仕事がお役に立てることがあるんですよ。

【探偵者の選び方】
・探偵社の選び方に決定打はあるか?
「はっきり言って、ありません。」
会社として、相応の事務所を構えている探偵会社のほうがいいと思っています。
しかしそういった会社なら安心できるかと言いますと、特に言い切れる根拠はないのですが。
調査料金も会社によって10倍くらいの価格差があるみたいなんです。
これも高いから質がよく、安心して任せられるか?という根拠はないです。
探偵社のウェブサイトに“失敗しない探偵社の選び方マニュアル”や“こういった会社は避けましょう”と書いているのを見かける事があったりします。
確かに多くの内容は的を得ていると思いますし、会社の位置を公表していない、
打ち合わせはファミリーレストランや喫茶店を指定してくる…というのは、会社の所在があやふやで不安要素ではありますよね。
しかしそのような探偵事務所が“危険”と言い切れるか?と言えば、やはり言い切れるだけの根拠はありません・・・。
自宅をオフィス兼用にされている個人経営の探偵さんでも誠実な方を知っていますし、
その中には広告で容易にヒットする大きな会社より、しっかりした仕事をされる方もいたりするでしょう。
最終的に「実際に行ってみて相談し、相談員や探偵の対応が的を得ていて機敏か?」等を確認しないと解らないというのが、今の考えです。
そういった意味で、探偵を“『頼れる友人』のようでありたい”と掲げながら気軽に相談できる事務所づくりを心がけ、
さらに高いスキルを持ったスタッフのみで依頼できる事務所が欲しいですね。


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ウィキペディアの執筆者. “不法行為”. ウィキペディア日本語版.2010-05-01.(参照 2011-05-17).
不法行為法(ふほうこういほう)とは、ある者の行為(作為又は不作為)によって他者の権利・利益(生命・身体・財産等)が侵害された場合に、行為者に、被害者に対する損害賠償等の責任を負わせる法制度をいい、その対象となる行為を不法行為という。